都会の中にも、秋はちゃんと来ていました

朝のウォーキングで見つけた、小さな自然と心が整う時間

朝、少しだけ外を歩いてみる。

それだけなのに、不思議と気持ちが変わることがあります。

この写真は、私が実際にウォーキングをしながら見つけた秋です。

紫色の実、かわいらしい花、どんぐり、真っ赤な彼岸花。

「こんなところにも秋が来ていたんだ」

そう思って、思わず足を止めて写真を撮りました。

私は都会に暮らしていますが、こうして歩いてみると、自然は意外なほど身近なところにあるんですよね。

忙しくしていると気づかず通り過ぎてしまうものが、朝のウォーキングではちゃんと目に入ってきます。

歩いているうちに、なんとなく整ってくる

朝のウォーキングが好きなのは、運動のためだけではありません。

歩き始めた時には頭の中にいろいろなことが浮かんでいても、

右、左、右、左……

一定のリズムで歩いているうちに、呼吸も少しずつ整ってきます。

風を感じたり、空を見たり、花を見つけたり。

そうしていると、さっきまで頭の中を占領していたことが、いつの間にか少し小さくなっている。

私はこれも、自分の周波数が本来の状態へ戻っていく時間なのだと思っています。

難しく考えなくても大丈夫。

音叉をチューニングするように、私たちも日々の出来事や人との関わりで少しずつ揺れながら、自然の中でまた自分の心地よいところへ戻っていく。

朝のウォーキングは、そんな時間なのかもしれません。

都会にだって、自然のエネルギーはいっぱい

歩道には、地元のボランティアの方々が大切に育ててくださっている花もあります。

いつも何気なく歩いている道なのに、意識を向けてみると、

「あら、こんなお花が咲いていたのね」

「もうどんぐりが落ちている」

そんな小さな発見がたくさんあります。

都会だから自然がない、ではないんですね。

土があり、花が咲き、木々が季節を知らせてくれて、空を見上げれば太陽があります。

自然はいつも私たちのすぐそばにいて、静かにエネルギーを届けてくれています。

「あ〜、今日も幸せだなぁ」

そして私は歩きながら、よく空を見上げます。

秋の高い空。

雲の形。

燦々と降り注ぐ太陽。

そんな景色を見ていると、

「あ〜、今日も幸せだなぁ」

と、自然に口から出てくることがあります。

何か特別なことが起きたわけではありません。

でも、この「幸せだなぁ」と感じる瞬間こそ、とても大切なのだと思います。

心が穏やかになり、「きれい」「気持ちいい」「ありがたい」と感じている時、私たちが発している周波数も変わっていきます。

そして私は、そんな自分の内側の状態が、次に出会う人や出来事、ふと浮かぶひらめきにもつながっていくと感じています。

幸せを引き寄せるというと、何か大きな願いを叶えることのように思うかもしれません。

でも、その始まりは案外、

「今日の空、きれいだな」

そんな小さな幸せに気づくことなのかもしれませんね。

朝の少しの時間を、自分へのご褒美に

長い距離を歩かなくてもいいと思います。

10分でも15分でも。

少し外へ出て、いつもよりゆっくり周りを見ながら歩いてみてください。

花を見つけたら眺めてみる。

風が吹いたら感じてみる。

そして、ときどき空を見上げてみる。

それだけでも、頭の中ばかりに向いていた意識が外へ広がり、心と身体が少しずつ緩んでいきます。

あなたへの大切な言葉

都会の中にいても、自然からのエネルギーはちゃんと受け取ることができます。

もしかしたら明日の朝、いつもの道に、今まで気づかなかった小さな秋を見つけるかもしれません。

その瞬間に感じた

「きれいだな」

「気持ちいいな」

「幸せだな」

その心地よい感覚を大切にしてください。

あなたの周波数がやさしく整うと、見える景色も、選ぶ言葉も、出会う出来事も少しずつ変わっていきます。

幸せを引き寄せる最初の一歩は、遠くに何かを探しに行くことではなく、今ここにある小さな幸せに気づくこと。

明日の朝、ほんの少しだけ外へ出てみませんか。

都会の中にも、あなたを癒してくれる自然のエネルギーは、ちゃんと待っています🌿

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